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滋賀県理学療法士会の沿革
1965年(昭和40年) | 6月 | 理学療法・作業療法士法の制定・公布 |
1966年(昭和41年) | 2月 | 第1回理学療法士・作業療法士国家試験の施行 (183名の理学療法士が誕生) |
7月 | 日本理学療法士協会の設立 | |
1967年(昭和42年) | 8月 | 兵庫県理学療法士会の創立(全国都道府県で最初の士会発足) |
1970年(昭和45年) | 6月 | 京都理学療法士会の創立(京都・滋賀会員29名) |
1974年(昭和49年) | 日本理学療法士協会が世界理学療法連盟(WCPT)に加盟 | |
1975年(昭和50年) | 4月 | 滋賀県理学療法士会の創立(会員6名) |
4月 | 初代会長 砂川 勇氏 | |
1977年(昭和52年) | 6月 | 滋賀県理学療法士会会誌創刊号の発刊 |
1979年(昭和54年) | 11月 | 士会ニュース「あゆみ」の創刊(~昭和61年) |
1980年(昭和55年) | 11月 | 第1回滋賀県リハビリテーション研究会の開催(滋賀医科大学) 【 ~昭和59年】 |
1982年(昭和57年) | 2月 | 第21回近畿理学療法士学会を担当(滋賀会館) |
2月 | 「ねたきり者訪問看護指導者講習会」(滋賀県厚生部主催)に講師派遣 | |
1983年(昭和58年) | 6月 | 「学術ニュース」創刊(~昭和61年) |
1985年(昭和60年) | 11月 | 士会創立10周年記念式典・祝賀会(共済会館びわこ) |
1986年(昭和61年) | 3月 | 十年のあゆみ(滋賀県士会十周年記念誌を士会誌5号として発行) |
5月 | ニュース「あゆみ」と「学術ニュース」が滋賀県理学療法士会ニュース」として一本化 | |
10月 | 第1回滋賀県理学療法士学会開催(於大津市民病院) | |
1987年(昭和62年) | 1月 | 滋賀県の委託事業として機能訓練推進対策研究実施 |
11月 | 第27回近畿理学療法士学会を担当(於草津市立市民会館) | |
1989年(平成元年) | 8月 | 士会ニュースに初めて法人化に関する項を掲載 |
1991年(平成3年) | 4月 | 滋賀県庁を訪問し法人設立趣意書を提出し指導を受ける |
1992年(平成4年) | 11月 | 第32回近畿理学療法士学会を担当(於滋賀会館) |
1994年(平成6年) | 4月 | 生涯学習システムのうち新人教育プログラムが試行 |
5月 | 委託事業:滋賀県内の公共施設における車椅子その利用環境の整備に関する調査 | |
1995年(平成7年) | 12月 | 第10回滋賀県理学療法士学会開催(於県立長寿社会福祉センター) |
1996年(平成8年) | 4月 | 2代目会長として 今井 至氏が就任 |
10月 | 滋賀県に社団法人滋賀県理学療法士会設立申請書を提出 | |
11月 | [28日]滋賀県より社団法人滋賀県理学療法士会設立許可登言己完了・滋賀県は全国で21番目 | |
1997年(平成9年) | 1月 | 士会創立20周年および社団法人設立記念式典・祝賀会(クサツエストピアホテル) |
7月 | 理学療法士週間事業を開始(初年度)「高校生対象の理学療法体験」 | |
9月 | 士会創立20周年・社団法人設立記念誌発行、会員数151名(49施設) | |
9月 | 委託事業:機能訓練派遣事業開始(平成9、10、11年度) | |
1998年(平成10年) | 8月 | 大津市健康フェステバルに初参加(県放射線技師会、臨床検査技師会の3団体で) |
10月 | 財政基盤検討委員会の発足 | |
1999年(平成11年) | 1月 | 平成10年度日本理学療法士協会、士会法人推進委員会及び都道府県法人理学療法士会士会連絡協議会の開催(滋賀県担当、琵琶湖グランドホテル) |
5月 | 第13回世界理学療法連盟学会が日本で開催(パシフィコ横浜)士会員の発表、参加多数 | |
11月 | 第39回近畿理学療法士学会の開催(大津市民会館) | |
2000年(平成12年) | 1月 | 法人化許可士会は全国で26士会となる、会員数189名(60施設、自宅会員11)賛助会員16社 |
3月 | 第1回ボウリング大会(今井会長杯) | |
6月 | 士会ニュースNo.100号記念特集号の発刊 | |
9月 | 第1回琵琶湖魚釣り大会の開催(西ノ湖) | |
2001年(平成13年) | 2月 | 士会ホームページの開設 |
4月 | 定期総会にて20数年ぶり(昭和53年以降)に年会費値上げが承認される | |
10月 | レイカデア・フェステバル2001(湖国21世紀記念事業の一つ)へ士会が初参加(県立文化産業会館) | |
2002年(平成14年) | 3月 | 社団法人滋賀県理学療法士会会誌(学術誌)の表題を「理学療法 湖都」と命名 |
4月 | 3代目会長として 並河 孝氏が就任 | |
2003年(平成15年) | 1月 | 会員数261名(75施設、自宅会員13)賛助会員14社 |
2月 | 日本理学療法士連盟の設立 | |
4月 | 士会創立28年 | |
5月 | 日本理学療法士協会新会長に 中屋 久長氏決定(奈良 勲氏からバトンタッチ) |
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7月 | 第18回滋賀県理学療法学術大会の開催(名称変更:第17回までは理学療法士学会) | |
2004年(平成16年) | 4月 | [24日]士会定期総会にて役員選挙:並河会長再選(2期目) |
7月 | [11日]第19回滋賀県理学療法学術集会開催(滋賀県立大学)参加者140名 | |
7月 | [25日]ドラゴンカヌー親善大会に参加 | |
8月 | 会員数315名(84施設、自宅会員14)賛助会員14社) | |
10月 | おおつ健康フェステバルに当士会参加 | |
1月 | 士会研究活動助成事業として4名に研究活動費を助成 | |
2005年(平成17年) | 7月 | [10日]第20回滋賀県理学療法学術集会の開催(済生会滋賀県病院なでしこホール) |
7月 | 高校生の理学療法体験会(県内22病院施設、147名参加) | |
8月 | [25日]会員数348名(86施設、自宅会員24、賛助会員13社) | |
11月 | [26日]創立30周年記念式典、記念講演:中屋久長日本理学療法士協会会長、祝賀会(於:琵琶湖ホテル、来賓58名・会員76名) | |
11月 | 県知事表彰3名・士会賞4名が受賞 | |
11月 | [27日]第45回近畿理学療法学術集会:滋賀士会担当(於:栗東文化芸術会館さきら、参加者846名) | |
2006年(平成18年) | 4月 | [22日]士会定期総会にて役員選挙:並河会長再選(3期目) |
7月 | [9日]第21回滋賀県理学療法学術集会の開催(県立成人病センター) | |
2010年(平成22年) | 5月 | 4代目会長として 本白水 博氏が就任 |
2011年(平成23年) | 11月 | 第51回近畿理学療法学術集会担当 びわ湖ホール ピアザ大津にて開催 |
2012年(平成24年) | 3月 | 滋賀県知事より公益社団法人の認可をうける |
4月 | 公益社団法人滋賀県理学療法士会として移行登記完了 |