会員およびその所属先の方々が障がい者スポーツに触れる機会を増やすため、スポーツ用具貸出事業を開始します。会員が所属する施設団体内での体験会やイベント等にご活用ください。
借用される場合、別紙「障がい者スポーツ支援部用具貸出に関する規程」を必ずお読みいただき、「スポーツ用具借用申請書」にて障がい者スポーツ支援部までご提出願います。貸出料は無料です。不明な点、用具の搬送方法については当部まで事前にお問合せください。
貸出用具
①ボッチャ用具(ボッチャ赤青ボール、ジャックボール、審判用具) 1セット
②フライングディスク(公認) 10 枚
③フライングディスク アキュラシーゴール 1コ
問合せ先
滋賀県理学療法士会 障がい者スポーツ支援部
ptshiga.parasports@gmail.com
担当 石井
スポーツ用具借用申請書 (word 17KB) |
スポーツ用具借用申請書 (excel 18KB) |
障がい者スポーツ支援部用具貸出に関する規程 (pdf 515KB) |
障がい者スポーツ用具貸出案内 (pdf 287KB) |
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
日本理学療法士協会ではU3040ネットワーク構築検討部会の部員を公募しています。
https://www.japanpt.or.jp/info/20240409_801.html
【開催概要】
事前登録が4月14日までです。(通常登録に比べ参加費がお得です。)
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
第36回日本ハンドセラピィ学会学術集会のチラシ
【PDF 299B】
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
学術誌 【湖都】 第44号に掲載する原稿を募集します。当誌はISSNに登録されており、生涯学習プログラムの単位認定が可能です。是非,ご投稿ください。
学術誌「湖都」では、研究と報告への投稿に対し、研究の公正を保つため査読委員会による査読を実施しています。査読は、研究のデザインやデータの統計学的な検討が妥当かどうかなど、研究がより良いものになるようにベテランの会員からアドバイスを頂けるよう判定基準を設定させて頂いております。
日頃、皆さんが取り組んでおられる研究や活動を発表して頂き,研鑚の場に出来るようご協力をお願いします。
1.募集内容および執筆枚数 | |
(1)研究と報告 | 実験的研究、調査、症例報告などが対象です。文献、図表を含めて刷り上がり4~6頁(400字詰め原稿用紙17~25枚程度)として下さい。 |
(2)短報 | 各部の活動紹介や成果のまとめ。刷り上がり2頁(400字詰原稿用紙8枚程度)として下さい。 |
(3)PT苦楽部 | 日頃、PTとして感じていること(苦しいこと,楽しいこと)など自由な意見を随筆風にまとめてください。刷り上がり1頁(400字詰原稿用紙4枚まで)として下さい。 |
(4)書評 | 現在使用中の書籍で、臨床に役立ち、分かりやすい本をご紹介ください。書名、著者名、出版社、定価等を明記し、刷り上がり1頁(400字詰原稿用紙4枚程度)として下さい。 |
昨年度より「印象記」・「文献抄録」は掲載を致しておりませんので、ご了承願います。
※詳しくは「原稿記入書き方2024」 「湖都原稿サンプル」を参照して下さい。
2.執筆規則 | |
(1) | Wordを原則とします。(その他はお問い合わせ下さい) 「原稿の書き方」別掲に則り、横書き、口語体、数字は算用数字、数量はSI単位とします。 |
(2) | 外国の人名には原語を用い、タイプまたは活字体で明瞭に書くこと、外国の地名はカタカナ書きとして下さい。術語はできる限り訳語を用い,必要に応じて( )の中に原語を入れて下さい。 (例)理学療法(physical therapy) |
(3) | 参考文献・引用文献は引用順に,参考文献はアルファベット順に配列し、文末に掲げて下さい。 |
A.雑誌の場合(例) | |
1)今井至:足趾変形矯正装具;エルコトン,ベルコプラストの活用,PTジャーナル26:188-190,1992 | |
2)Greer M.etal:Physiological responses to low-intensity cardiac rehabilitation exercises,Phys Ther 60:1146-1151,1980. | |
B.単行本の場合(例) | |
1)千野直一:臨床筋電図・電気診断学入門,第2版,1981 | |
2)Basmajian JV : Muscles Alive.Their Functions Revealed by Electronomyography, 4thed Williams&Wilkins, Baltimore,1979. | |
(4) | ご投稿いただく場合には、最初に「湖都・投稿承諾書」へ必要事項をご記入のうえ学術誌部までお送り下さい。またご投稿時には必ず「投稿論文チェック表」を添付して下さい。いずれも郵送もしくはpdfファイルでのメール送信にてお受け致します。 (公社)滋賀県理学療法士会ホームページにて「投稿承諾書」・「投稿論文チェック表」がダウンロードできますので、必要に応じて印刷してご利用下さい。(送付をご希望の方へは学術誌部より「投稿承諾書」・「投稿論文チェック表」をお送り致しますので、下記アドレスまでメールにてご連絡下さい。) |
(5) | メールでの投稿を優先してお願いします。なおデータ送付時に必ずウィルス対策ソフトでのウィルスチェックをお願いします。図表等のデータ量が大きい場合はメールでは送れない場合もあります。その時はCD-Rやフラッシュメモリ等記録媒体での送付をや大容量ファイル転送クラウドサービスなどの利用をお願いします。記録媒体の返却をご希望される方は必ず明記下さい。 |
(6) | 近年、ご投稿原稿におきまして、図・表・写真等のデータが規定通りとなっていないケースが増加してきております。校正・編集作業におきまして非常に困難が生じていることもあります。必ず規定を順守頂き、円滑な編集作業が行えるようご理解とご協力をお願い致します。 |
(7) | 著作権は(公社)滋賀県理学療法士会へ帰属することをご了承願います。 |
3.校正
著者校正は行いません。
4.締切日 令和6年10月31日
5.本誌への投稿,問い合わせ先
原則、メールでの対応とさせて頂きます。
e-mail:koto_shiga@yahoo.co.jp
件名に必ず「学術誌湖都」と入れてください。
〒520-3223 湖南市夏見1168
甲西リハビリ病院 リハビリテーション技術部 小原 典和
「湖都」投稿承諾書 (PDF 74KB) |
「湖都」投稿論文のチェック表 (PDF 79KB) |
1) | 基本的な書式設定を説明致します。(図1) |
● 用紙:A4サイズ縦 | |
● 字体:MS明朝体(日本語・英数字とも) 10ポイント 横書き(本文) | |
● 余白設定:上部は20mm(1号用紙のみ25mm)、下部は25mm、 左右は各24mmで余白設定して下さい。(図2) |
|
● 段組み:表題等は段組み1段、本文は段組み2段(図3) | |
● 文字数・行数(2段組みの場合):1段あたり横22文字×縦40行(図4) ※1号用紙では本文は約30行となっていますが、「題名」「執筆者名」「所属」の行数により30行以下になっても構いません。 |
|
● 図・表・写真ファイル形式:JPEG、GIF、Excel、PowerPoint ※図・表・写真はカラー原稿をお送り頂いても構いませんが、掲載時は白黒印刷となりますのでご注意下さい。また文字等が含まれている場合は、読み取れるようなるべく鮮明な画像でお願い致します。 |
余白は「ページレイアウト」→「余白」→「ユーザー設定の余白」のタブで以下に設定します(図2)。 |
2) | 詳細レイアウト |
はじめに1号用紙へ段組み1段として、以下を記入してください。 |
- ● 1行目に「題名」を16ポイントで記入して下さい。
- ● 題名より1行空けて「執筆者名及び共同執筆者名」を12ポイントで記入して下さい。(名前と名前の間はスペース2つ空ける)
- ● 筆頭執筆者には氏名の前に○印をつけて下さい。
- ● 執筆者名のすぐ下の行に「所属(どの執筆者がどの所属か分かるように番号をつけて対応させる)」を記入して下さい。
- ● キーワードを3つ記入し、キーワード間は「,」を入れて下さい。
- ● 次に本文を記載するにあたり、以降の段組みを2段に変更してください。
- ● 段組み設定は「ページレイアウト」→「段組み」→「段組みの詳細設定」で「設定対象」を「これ以降」として下さい(図3)。
文字数と行数は「ページレイアウト」→「余白」→「ユーザー設定の余白」→「文字数と行数」のタブで以下のように設定します(図4)。 |
3) | 図・表・写真等について |
● 図・表・写真を組み込む場合も、上下左右の余白は前述のとおりですので、はみ出さないようにお願いします。 | |
● 段組みは無視して頂いても結構ですが、同様にはみ出さないようにお願いします。 | |
● 写真は図として取り扱います。 | |
● 図・写真は同じ通し番号で表題を下に、表は別途通し番号で表題を上にお付け下さい。 | |
※校正・編集作業時に乱れないよう、表題は本文中ではなく「テキストボックス」として図表とグループ化して1つのオブジェクトにしてください。 | |
※編集段階で位置が乱れたり重なったり、また欠損する恐れがあります。図や写真の中に矢印や丸などの図形やテキストボックス等が挿入されている場合、必ず1つのオブジェクトとして移動や削除ができるようにすべてグループ化しておいてください。(上記グループ化等がされておらず、編集段階で位置がずれたり欠損したりした場合には、学術誌部では責任を負いかねますので、予めご了承願います。) | |
※画像の解像度により細かい文字等が読みにくくなる場合があります。可能な限り読み取れる大きさを考慮して記載して下さい。 |
4) | その他の注意点 |
● 文字校正や図表等のレイアウト校正を、査読終了後の編集段階ですべて学術誌部にて行います。(査読は一般投稿論文のみ) | |
● 従いまして、投稿時点での体裁は変更される可能性がありますので、予めご了承願います。 | |
● 編集段階で大きくずれてしまう恐れがありますので、体裁を整える目的(改行位置を揃える、段落位置を揃えるなど)での不必要なスペース挿入や改行等は行わないようお願いします。 | |
● 長い英数字につきましても、-(ハイフン)を挿入したり、改行やスペースで体裁を整えたりせずにそのままでお願いします。(字数変更により改行位置が変わる可能性があります。ご了承願います。) | |
● 図表のみ本文とは別にファイルを添付頂けると編集作業において非常に助かります。ご協力をお願いします。 |
関係各位
平素は滋賀JRATの活動へのご理解ならびにご協力、誠にありがとうございます。
令和6年1月1日に発災した能登半島地震の被災地支援の派遣隊員の募集についてお知らせです。
当会では石川県への派遣チームの調整を行っており。
現在までに、R隊員1名、支援チーム1班(PT2名、OT1名、ST1名)を派遣し、第2班は医師1名 PT3名が支援予定、第3班は派遣調整中といった状況です。
この度の震災においては、被害が甚大であることから、現在でも支援の手が必要な状況です。
つきましては、滋賀県内でも派遣メンバーを一般会員から募集することとなった次第です。
滋賀県内での支援希望者と派遣日程を調整した後、東京のJRAT本部に登録し、調整がつけば派遣という流れになります。
支援チームへの登録を希望される方は、添付資料の「滋賀JRAT派遣メンバー募集要項」にある要件を満たすことを確認した上で、グーグルフォームからお申込みください。
また、支援チームとしての派遣に際しては、所属先への承諾を得ることが必須です。JRATから発行された「協力依頼書」を添付していますので、必要に応じてご使用いただきますようにお願い致します。
【問い合わせ先】
滋賀JRAT事務局 shigajratzimu(a)gmail.com
※(a)を@に置き換えてください。
令和6年度能登半島地震によるJRAT活動への派遣について 【PDF 120KB】 |
滋賀JRAT派遣メンバー募集要項 【PDF 526KB】 |
厚生部にて企画しました第12回写真コンテストには、合計25作品のご応募がありました。ご応募いただいた会員の皆様、ありがとうございました。今回の写真コンテストもWEB投票で会員の皆さんに選んでいただきました。 結果は下記PDFをご覧ください。
詳細につきましては、下記URLからご確認ください。
https://japanpt-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/t-yoshioka_japanpt_or_jp/Ek1HgQysDKBMmkkBzOQMVn4BvAf3mD_Koq2eD8Ioqm9tGw?e=ReuS0m
また、受講に関するお問い合わせは下記からお願いいたします。
〇受講手続きに関する問い合わせ先
・日本ボッチャ協会事務局:s.boccia.tokyo@gmail.com
〇講習内容に関する問い合わせ先
・クラス分け委員会:jboa.classification@gmail.com
事前受付は2月1日(水)より開始いたします。
詳細は下記ホームページをご参照ください。
https://plaza.umin.ac.jp/jhts36hand/
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
第36回日本ハンドセラピィ学会学術集会のチラシ
【PDF 1.8MB】
滋賀県理学療法士会の2024年度役員選挙を行います。
2024年度から2026年度の理事11名、監事2名を選出します。
今回はWebでの立候補および投票となります。日本理学療法士協会のマイページをご確認ください。
添付の役員選挙告示と役員選挙実施要項をご確認ください。
広く会員の皆様に周知していただきますようよろしくお願いします。
【選挙日程】
役員選挙告示(2024) 【PDF 122KB】 |
役員選挙実施要綱(2024) 【PDF 231KB】 |
URL : https://forms.gle/Q2t78vaFYB1ZK4ZZA
※申し込み受付後、事務局より参加費のお振込に関するご案内をメールでお送りします.>
「これからの臨床教育~認定臨床教育者制度の創設について~」
中川 法一 (日本リハビリテーション臨床教育研究会会長)
【実践報告】
PT:「総合病院における臨床実習の体制・計画・方法と学生との関わり方‐Method・Mind・Culture -」
児玉 慎吾 (川崎リハビリテーション学院)
OT:「(精神科)作業療法部門でのCCSの導入と現在の課題 ~慢性期中心の精神科病院でのCCSの実践を通して~」
尊田 英二朗 (高田病院)
ST:「言語聴覚療法におけるCCSの進め方と指導者への支援体制」
竹谷 剛生 (熊本機能病院)
「クリニカル・クラークシップの実践」 職種別ブレイクアウトセッション
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
クリニカル・クラークシップ(CCS)研修会のご案内
【PDF 140KB】
このたび,2024年6月8日(土)~9日(日)の2日間,長崎県長崎市の長崎大学医学部医学科坂本地区キャンパス1にて,第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会を開催する運びとなりました。本学術大会はテーマを『臨床実践の新機軸』とし,ペインリハビリテーションに関わる新たな知見や技術をどのように活用し,日常の臨床に実装していくかについて議論するとともに,臨床実践が不十分な患者について理解を深め,少しでも効果的な介入が可能となるような新機軸を打ち出すことを目指したプログラムを企画しております。なお,本学術大会は,現地開催を予定しており,各種講演やセミナー,シンポジウム,一般演題(口演,ポスター)のほか,オンラインによるプレコングレス企画の開催も検討しております。第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会が実り多き大会になるよう,皆様のご参加を心よりお待ちしております。
大会ホームページはコチラ ⇒ https://www.painreha.com
〒852-8523 長崎県長崎市坂本1-12-4
公式HP:https://www.painreha.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/painreha28/
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100094022724254
公式Instagram: https://www.instagram.com/japr28_nagasaki/
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会のチラシ
【PDF 1.7MB】
「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」のご案内
(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
気管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の 特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。
本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて 5回シリーズで学びます。
・11/17(金)「気管切開チューブ(カニューレ)の取り扱いと合併症対策」
・11/24(金)「気管切開例に対する摂食嚥下障害の臨床」
・12/1(金)「気管切開例に対する発話障害の臨床」
・12/8(金)「気管切開例への食支援とリスクマネジメント」
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
■日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士単位セミナーの対象講座です。
参加証の発行には、出席確認が必要となります。
出席確認の方法を受付メールでお知らせしますので、必ずご確認くださいますようお願いいたします。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide724.html
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」のご案内
【PDF 834KB】
~スクールトレーナーの育成を展望して~ 開催のご案内
【開催概要】
【申し込み方法】
1.参加資格 理学療法士の資格を有する方
2.申し込み方法 下記URLからお申し込みください。
https://forms.gle/gktMU1rBc6eMwrEE7
3.お申込に際して、下記項目をご記入いただきます。
① お名前(ふりがな)/ ② ご職業 / ③ お住まいの都道府県 / ④ 電話番号 / ⑤ メールアドレス /⑥ 興味関心のあるテーマ
4.お申し込みを確認後、受信した旨のご連絡と当日の視聴に関する情報等をお知らせします。
お預かりした個人情報(氏名、メールアドレス等)は、厳正な管理の下に保管し、本協会の管理運営業務においてのみ使用し、ご本人の同意なく、無断で第三者に提供または共有することはありません。
諸般の事情・都合で、プログラム内容が変更されることがあります。予めご了承ください。
5.本セミナーはオンラインにて開催します。視聴には下記の環境をご用意ください。
受信端末:パソコン(推奨)、またはスマートフォン、タブレット
インターネット回線:職場用や家庭用インターネット回線、モバイルWiFi、スマホ本体
6.締め切り 定員1000名に達した時点で締め切りとします。ご了承ください。
【スクールトレーナーとは】
運動器医療の高度な学術的知識と臨床技法を有する専門家(理学療法士を想定)が、学校医との緊密な連携の下に、学校保健の現場に参画・支援・協力することにより、児童生徒の運動器の健康増進と健全な成長・発達に寄与することを目的として、運動器の健康・日本協会が長年、その制度設計を検討している役職の名称であり、主な業務内応は、学校での児童生徒への保健指導的な役割であり、あくまで運動器疾患・障害の「予防教育」に包括される活動・業務である。
出典:(公財)運動器の健康・日本協会監修『学校の運動器検診 子どもの身体と障害の診かた』
(中外医学社 2018年より)
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
理学療法士のための児童生徒等の運動器の健康に関する教育セミナー2023のチラシ
【PDF 1.2MB】
摂食嚥下リハビリテーションのキホンのご案内
(聖隷クリストファー大学)
本セミナーでは,臨床でのキホンである『病態理解に則ったリハビリテーション』に焦点を当てて、具体的な観察点と行うべきことをお伝えしたいと思います.なるべく具体的にお伝えして、セミナー翌日から実践できることを目指します.
・9/29(金)「病態とリハビリテーション手技の選択・実施:運動学習を中心に」
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide721.html当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
摂食嚥下リハビリテーションのキホンのチラシ
【PDF 730KB】
現在士会では日本理学療法士協会の生涯学習システムの推進やブロック単位での活動の促進を目的とした施設代表者への情報提供ツール運営しています。
各施設には代表者を任命いただき、情報提供のためのメールアドレスを登録して頂いていますが、新たに登録を希望される方は代表者名とメールアドレスを事務局までご連絡いただくようお願い致します
オンデマンド配信(2023年9月19日~2023年10月15日予定)
オンデマンド視聴のみ:2023年6月19日?2023年9月15日(参加費振込期限;2023年9月20日)
日本ハンドセラピィ学会ホームページよりお申し込みください。
ホームページURL:https://jhts.or.jp/
詳細は、下記PDFをご覧下さい。
2023年度第4回日本ハンドセラピィ学会全国研修会のご案内
【PDF 415KB】
学術誌 【湖都】 第43号に掲載する原稿を募集します。当誌はISSNに登録されており、生涯学習プログラムの単位認定が可能です。是非,ご投稿ください。
学術誌「湖都」では、研究と報告への投稿に対し、研究の公正を保つため査読委員会による査読を実施しています。査読は、研究のデザインやデータの統計学的な検討が妥当かどうかなど、研究がより良いものになるようにベテランの会員からアドバイスを頂けるよう判定基準を設定させて頂いております。
日頃、皆さんが取り組んでおられる研究や活動を発表して頂き,研鑚の場に出来るようご協力をお願いします。
1.募集内容および執筆枚数 | |
(1)研究と報告 | 実験的研究、調査、症例報告などが対象です。文献、図表を含めて刷り上がり4~6頁(400字詰め原稿用紙17~25枚程度)として下さい。 |
(2)短報 | 各部の活動紹介や成果のまとめ。刷り上がり2頁(400字詰原稿用紙8枚程度)として下さい。 |
(3)PT苦楽部 | 日頃、PTとして感じていること(苦しいこと,楽しいこと)など自由な意見を随筆風にまとめてください。刷り上がり1頁(400字詰原稿用紙4枚まで)として下さい。 |
(4)書評 | 現在使用中の書籍で、臨床に役立ち、分かりやすい本をご紹介ください。書名、著者名、出版社、定価等を明記し、刷り上がり1頁(400字詰原稿用紙4枚程度)として下さい。 |
今年度より「印象記」・「文献抄録」は掲載を致しませんので、ご了承願います。
※詳しくは「原稿記入書き方2023」 「湖都原稿サンプル」を参照して下さい。
2.執筆規則 | |
(1) | Wordを原則とします。(その他はお問い合わせ下さい) 「原稿の書き方」別掲に則り、横書き、口語体、数字は算用数字、数量はSI単位とします。 |
(2) | 外国の人名には原語を用い、タイプまたは活字体で明瞭に書くこと、外国の地名はカタカナ書きとして下さい。術語はできる限り訳語を用い,必要に応じて( )の中に原語を入れて下さい。 (例)理学療法(physical therapy) |
(3) | 参考文献・引用文献は引用順に,参考文献はアルファベット順に配列し、文末に掲げて下さい。 |
A.雑誌の場合(例) | |
1)今井至:足趾変形矯正装具;エルコトン,ベルコプラストの活用,PTジャーナル26:188-190,1992 | |
2)Greer M.etal:Physiological responses to low-intensity cardiac rehabilitation exercises,Phys Ther 60:1146-1151,1980. | |
B.単行本の場合(例) | |
1)千野直一:臨床筋電図・電気診断学入門,第2版,1981 | |
2)Basmajian JV : Muscles Alive.Their Functions Revealed by Electronomyography, 4thed Williams&Wilkins, Baltimore,1979. | |
(4) | ご投稿いただく場合には、最初に「湖都・投稿承諾書」へ必要事項をご記入のうえ学術誌部までお送り下さい。またご投稿時には必ず「投稿論文チェック表」を添付して下さい。いずれも郵送もしくはpdfファイルでのメール送信にてお受け致します。 (公社)滋賀県理学療法士会ホームページにて「投稿承諾書」・「投稿論文チェック表」がダウンロードできますので、必要に応じて印刷してご利用下さい。(送付をご希望の方へは学術誌部より「投稿承諾書」・「投稿論文チェック表」をお送り致しますので、下記アドレスまでメールにてご連絡下さい。) |
(5) | メールでの投稿を優先してお願いします。なおデータ送付時に必ずウィルス対策ソフトでのウィルスチェックをお願いします。図表等のデータ量が大きい場合はメールでは送れない場合もあります。その時はCD-Rやフラッシュメモリ等記録媒体での送付をお願いします。記録媒体の返却をご希望される方は必ず明記下さい。 |
(6) | 著作権は(公社)滋賀県理学療法士会へ帰属することをご了承願います。 |
3.校正
著者校正は行いません。
4.締切日 令和5年10月31日
5.本誌への投稿,問い合わせ先
原則、メールでの対応とさせて頂きます。
e-mail:koto_shiga@yahoo.co.jp
件名に必ず「学術誌湖都」と入れてください。
〒520-3223 湖南市夏見1168
甲西リハビリ病院 リハビリテーション技術部 小原 典和
「湖都」投稿承諾書 (PDF 77KB) |
「湖都」投稿論文のチェック表 (PDF 79KB) |
1) | 基本的な書式設定を説明致します。(図1) |
用紙:A4サイズ縦 | |
字体:MS明朝体(日本語・英数字とも) 10ポイント 横書き(本文) | |
余白設定:上部は20mm(1号用紙のみ25mm)、下部は25mm、 左右は各24mmで余白設定して下さい。(図2) |
|
段組み:表題等は段組み1段、本文は段組み2段(図3) | |
文字数・行数(2段組みの場合):1段あたり横22文字×縦40行(図4) ※1号用紙では本文は約30行となっていますが、「題名」「執筆者名」「所属」の行数により30行以下になっても構いません。 |
|
図・表・写真ファイル形式:JPEG、GIF、Excel、PowerPoint ※図・表・写真はカラー原稿をお送り頂いても構いませんが、掲載時は白黒印刷となりますのでご注意下さい。また文字等が含まれている場合は、読み取れるようなるべく鮮明な画像でお願い致します。 |
|
余白は「ページレイアウト」→「余白」→「ユーザー設定の余白」のタブで以下に設定します(図2)。 |
2) | 詳細レイアウト |
はじめに1号用紙へ段組み1段として、以下を記入してください。 |
- 1行目に「題名」を16ポイントで記入して下さい。
- 題名より1行空けて「執筆者名及び共同執筆者名」を12ポイントで記入して下さい。(名前と名前の間はスペース2つ空ける)
- 筆頭執筆者には氏名の前に○印をつけて下さい。
- 執筆者名のすぐ下の行に「所属(どの執筆者がどの所属か分かるように番号をつけて対応させる)」を記入して下さい。
- キーワードを3つ記入し、キーワード間は「,」を入れて下さい。
- 次に本文を記載するにあたり、以降の段組みを2段に変更してください。
- 段組み設定は「ページレイアウト」→「段組み」→「段組みの詳細設定」で「設定対象」を「これ以降」として下さい(図3)。
文字数と行数は「ページレイアウト」→「余白」→「ユーザー設定の余白」→「文字数と行数」のタブで以下のように設定します(図4)。 |
3) | 図・表・写真等について |
図・表・写真を組み込む場合も、上下左右の余白は前述のとおりですので、はみ出さないようにお願いします。 | |
段組みは無視して頂いても結構ですが、同様にはみ出さないようにお願いします。 | |
写真は図として取り扱います。 | |
図・写真は同じ通し番号で表題を下に、表は別途通し番号で表題を上にお付け下さい。 | |
※校正・編集作業時に乱れないよう、表題は本文中ではなく「テキストボックス」として図表とグループ化して1つのオブジェクトにしてください。 | |
※編集段階で位置が乱れたり重なったり、また欠損する恐れがあります。図や写真の中に矢印や丸などの図形やテキストボックス等が挿入されている場合、必ず1つのオブジェクトとして移動や削除ができるようにすべてグループ化しておいてください。(上記グループ化等がされておらず、編集段階で位置がずれたり欠損したりした場合には、学術誌部では責任を負いかねますので、予めご了承願います。) | |
※画像の解像度により細かい文字等が読みにくくなる場合があります。可能な限り読み取れる大きさを考慮して記載して下さい。 |
4) | その他の注意点 |
文字校正や図表等のレイアウト校正を、査読終了後の編集段階ですべて学術誌部にて行います。(査読は一般投稿論文のみ) | |
従いまして、投稿時点での体裁は変更される可能性がありますので、予めご了承願います。 | |
編集段階で大きくずれてしまう恐れがありますので、体裁を整える目的(改行位置を揃える、段落位置を揃えるなど)での不必要な改行等は行わないようお願いします。 | |
長い英数字につきましても、-(ハイフン)を挿入したり、改行やスペースで体裁を整えたりせずにそのままでお願いします。(字数変更により改行位置が変わる可能性があります。ご了承願います。) | |
図表のみ本文とは別にファイルを添付頂けると編集作業において非常に助かります。ご協力をお願いします。 |
2025年滋賀県で国スポ・障がい者スポーツ大会が開催されますが、今から約8年前、滋賀県担当者より、障がい者選手層拡大のため、障害をお持ちの方に一番近いところで従事している理学療法士の協力が必要とのお話をいただきました。理学療法士の専門性が期待されております。障がい者スポーツ部員の他士会移動もあり、一層の業務充実を図るため、部員(2~3名程度)を募集いたします。障がい者スポーツ大会だけでなく、パラスノーボード等のウィンタースポーツや他の障がい者スポーツにも関わってまいります。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
滋賀県障害者スポーツ大会兼全国障害者スポーツ大会選考会及びスポーツフェスタへお誘いがありました。皆さんのご所属・関係団体で、興味をお持ちの障害者及び関係者の方がおられましたら、お誘いかけをお願いします。もちろん滋賀県士会員を含めて見学だけでも可能なそうです。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
令和5年度公益社団法人滋賀県理学療法士会定時総会のご案内 【PDF 33KB】 |
令和5年度公益社団法人滋賀県理学療法士会定時総会議案書 【PDF 104KB】 |