今年も滋賀県理学療法士会は、12月15日にイオンモール草津で県民参画事業2024を実施しました。 滋賀県民の健康づくりの増進を目標に、滋賀県立リハビリテーションセンターと滋賀県PTOTST士会とびわこリハビリテーション専門職大学とレイラック滋賀FCと共催をさせていただきました。
滋賀県理学療法士会は、足腰の強さのチェックを家族でチャレンジをしていただき、子供~高齢者まで笑顔で楽しみながら取り組んでおられました。多数の幅広い年齢層の方に参画をしていただけました。
今後も理学療法士は、滋賀県民の方がいつまでも笑顔で元気に過ごしていただけるように健康づくりの増進に取り組んでいきたいと思います。
公益社団法人滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市立信楽中央病院
岸本 美地彦
滋賀県理学療法士会は、今年もリレーフォーライフジャパン2024へ参加をさせていただきました。理学療法士は、がん患者様とご家族様の心に焦点を当て、「笑顔をあきらめない」をコンセプトにその人らしく生きることを支える身体面のエキスパートとして今後も頑張って活動をしていきたいと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市立信楽中央病院
岸本 美地彦
3月10日皇子山陸上競技場をスタートし烏丸半島をゴールに開催されるびわ湖マラソン2024の医療救護スタッフとして、当士会から有志を募り、7名で参加してきました。活動は昨年に引き続き自転車AED隊と今年は新たに救護所での活動も行いました。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
2024年1月13日(土)にイオンモール草津にて、県民参画事業を開催させていただきました。「親子で楽しむ健康イベント」をメインテーマに、『健康しが大明神~リハビリテーション専門職からのプレゼント~』を開催しました。実施主体は、滋賀県立リハビリテーションセンター、(公社)滋賀県理学療法士会、(一社)滋賀県作業療法士会、滋賀県言語聴覚士会です。
各士会より、4つのブースで健康に関する内容をそれぞれ実施しました。理学療法士会では、体の柔軟性を測る体位前屈と脚の筋力を測るジャンプ力を測定しました。
学療法のブースには291名の方が参加していただけました。子どもやその親御さんなど、多くの方に自分の体を知ってもらう機会となり今後もこのような機会は大切だと思いました。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院
田中 潤
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2023滋賀医科大学が5年ぶりに対面開催されました。滋賀県理学療法士会は今年度も9名のスタッフにご協力いただき、他団体の皆様とも協力しながらタスキをつなぎリレーウォークを行いました。また、ノベリティの配布を通じて他団体やサバイバーの方ともお話しさせていただきました。「理学療法士について」「日頃の悩みについて」など様々な話をする中で、「理学療法士」についての理解を深めて頂く良い機会となったとともに、様々な境遇で頑張っておられる方の話を聞くことでこちらが元気をもらえる場面もありました。
コロナ渦で過去3年はリモートでの参加となっていましたが、対面開催でよかったと思える場面でした。
最後になりましたが、参加していただいたスタッフの先生方、小雨の降る中頑張っていただき、ありがとうございました。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院
安居 伸悟
公益事業部では今年度も「滋賀県理学療法学術集会においてのブース設置」、「マグネットシートを用いた広報活動」を行いました。
ブースでは、一般市民の方に理学療法ガイドやハンドブックなどの刊行物およびボールペンなどノベリティの配布、士会員向けに刊行物の活用方法紹介・案内を実施しました。
加えて、立ち上がりテスト・握力・指輪っかテストといった「健康チェック」、「MLGs(マザーレイクゴールズ)体操の紹介および動画放映」を実施しました。
当日は一般市民の皆様や県庁の方も来られ、体操を実施していただきました。
広報車活動では、例年のように滋賀県内の病院や施設に御協力をしていただき、マグネットシートを施設内や社用車などに貼り付け、広報活動を実施いたしました。
理学療法(士)を知っていただき身近に感じていただくために今後もこのような活動を継続していきたいと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院
安居 伸悟
2022年11月19日に滋賀県理学療法士会の公益事業として地域高齢者を対象とした健康フェアを開催しました。当日は28名の高齢者に参加して頂き筋力や柔軟性、バランス、歩行速度等の体力測定、血圧や骨密度、体組成計による筋肉量等の健康チェック、運動指導、健康相談等を実施しました。終了後のアンケートにおいても内容に満足して頂けた方が多く、開催した喜びを感じるところです。参加して頂いた高齢者は介護保険サービス等は利用されていない元気な方が多く、体力測定や健康チェックでご自身の身体状態を知る良い機会となったようです。また運動指導等においてホームエクササイズを学んだり、初めて触れる運動マシーン等で運動の大切さを感じておられました。今回の取り組みにより運動がより身近なものとなり要介護とならない予防の取り組みが大切であることも感じて頂けたようです。初めての試みであり試行錯誤の実施ではありましたが、今回得た経験を基に今後も定期的な開催ができるよう努め、地域貢献の役割を担っていきたいと思いました。
最後になりましたが、滋賀県理学療法士会の助成や長浜赤十字病院からのご支援により計測機器等を使用することができ充実した内容の開催が行えたことに感謝いたします。ありがとうございました。
介護老人保健施設
長浜メディケアセンター
西堀悦子
2022年12月18日(日)に、イオンモール草津にて、県民参画事業2022を開催させていただきました。「滋賀県民の健康」をメインテーマに、『健康しがマルシェ〜知ってみよう、変えてみよう自分のからだ〜』を開催しました。実施主体は、滋賀県立リハビリテーションセンター、(公社)滋賀県理学療法士会、(一社)滋賀県作業療法士会、滋賀県言語聴覚士会です。
他職種からブース出展やMLGs体操を実施し、約150名の滋賀県民の方達に参加して頂けました。今後もこのような機会は大切だと思いました。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
今年度の『理学療法の日』『理学療法週間』の活動報告をさせていただきます。
大きく分けて滋賀県理学療法学術集会の中でブース開催、広報車活動を開催しました。
まず第37回滋賀県理学療法学術集会の中で『理学療法の日』『理学療法週間』のブースを設けて、滋賀県民の方へ理学療法(士)を知っていただけるようにパネル展示や案内等をしました。また参加していただいた方にはPTハンドブックやPTガイドなどを配布し地域活動等で良ければ活用していただけるように紹介しました。
広報車活動では、例年のように滋賀県内の病院や施設に御協力をしていただき、『7月17日は理学療法の日』と書いたマグネットシートを送迎車や訪問車などに貼り付け地域を走り広報活動を実施しました。また公益事業部からも滋賀県南部〜北部にかけて積極的に広報車で走り、広い範囲で広報活動をしました。
理学療法(士)を知っていただき身近に感じていただける活動は必要だと思いますので、今後もこのような活動を実施し一つのきっかけになっていただけたら幸いだと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
2021年7月17日、理学療法の日および理学療法週間のイベントとして、滋賀県理学療法士会ではマグネットシートを用いた広報活動をさせて頂きました。この活動は、地域住民の方に、理学療法士の活動を知っていただくことを目的として2017年度から実施しております。
デイサービスの送迎車や、訪問リハビリの車、または自家用車にマグネットシートを貼ることで、各地域の住民の方々に理学療法という言葉を知って頂ける良い機会になったのではないかと考えております。ご協力頂いた病院・施設の皆様方、本当に有り難うございました。
今後も地域住民の方々への啓発活動を継続していきたいと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 田中 潤
2018年度、2019年度の理学療法週間の活動として、滋賀県理学療法士会は理学療法士が従事していないデイサービスに理学療法士を派遣し、2018年に「松の浦」、「むべの里」、2019年度に「LET'S倶楽部たかはし水口」、「JAグリーン近江デイサービスセンターのどか」にて体操指導を行う活動をさせていただきました。
2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染防止のため実際にデイサービスに伺うことができませんでしたが、2021年度は以前訪問した施設に体操指導の経過と今困っていることの確認を電話にて確認させて頂きました。
各事業所ともに、指導内容を継続していただいてるという声をお聞きすることができた一方で、転倒予防や腰痛予防、健康づくり、ロコモなどに対する運動などで困っているという声も聞かれました。そこで、各事業所に理学療法士協会内の体操の紹介や各種運動のポイントをお伝えさせていただきました。本来なら直接事業所に伺い、対面で指導・悩みの共有などを行えればと思っております。コロナ禍の終息を期待しながら、また皆さんと直接会って体操できる日を楽しみにしています。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 田中 潤
2020年度のリレーフォーライフジャパンは例年とは違う形での開催となりました。
もともとリレーフォーライフとは、がん患者様やそのご家族様を支援し、地域全体でがんと向き合い、そしてがん征圧を目指すためのイベントです。多くの人の思いが込められたルミナリエバック(行灯)が並ぶ中を24時間歩きます。
しかし、今年は新型コロナウイルス感染症対策として滋賀医大に一同が集まることが難しく、どのように開催すべきかを運営側も必死に考えて下さり、その結果初のオンライン開催となりました。滋賀県理学療法士会としては、公益事業部員をはじめ普段の業務でがん患者さんと接する機会がある者を中心にがん患者さんに向けた応援メッセージの動画を撮影させていただきました。がんと闘っている人に少しでも力になればと考え、この応援メッセージをオンライン開催したプログラムの中で使用してもらいました。
ご協力頂いた皆様方、本当にありがとうございました。また、来年は一同が集まり、従来のリレーフォーライフが開催出来ることを願っております。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2020滋賀医科大学は新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、リレーイベントに代わりオンラインイベントの開催となりました。
具体的にはホームページより10/24(土)~25(日)の24時間に動画や音声の配信を行う予定です。
公益社団法人滋賀県理学療法士会は10/24 (土)15:20~10分間「理学療法士からの応援メッセージ」として様々な所属の先生にご協力いただき、メッセージリレーを配信する予定となっております。
以下ホームページのリンクとなっております。ぜひご覧ください!
https://rfljsums.jimdofree.com/
公益社団法人滋賀県理学療法士会はリレーフォーライフに参画しています。
本年度はオンラインイベントに参加しています。
本会は15:20分(多少前後します)から登場予定です。
ぜひご覧ください。
https://rfljsums.jimdofree.com/
担当:公益事業部
令和2年9月16日(水)14時より、本会とびわこリハビリテーション専門職大学において、連携協定の調印式を行いました。
連携協定は、滋賀県下唯一の理学療法士、作業療法士の養成校であるびわこリハビリテーション専門職大学と協力し、産学連携の推進、地域社会の発展、人材の育成に寄与することを目的としたものです。
調印式にはびわこリハビリテーション専門職大学より山田久夫学部長、山内正雄理学療法学科長、中村剛至専門職大学事務センター長が、本会から平岩康之会長、吉田環副会長、宇於崎孝副会長が出席しました。
連携協定の内容は下記のとおりです。
●連携協力内容
びわこリハビリテーション専門職大学との共同事業や共同研究の実施、知的・物的資源等の相互活用、人的交流の促進などの取り組み、情報交換の場の構築等を通して以下の項目について連携協力を進める。
(1)大学の「教育」機能を活用した社会貢献
(2)大学が有する知識、技術の社会還元
(3)その他、相互に連携協力することが必要と認められる事項
尚、この協定の締結に関連して本会事務所は今年度より湖南市事務所を廃し、びわこリハビリテーション専門職大学内に一本化いたしました。今後事務局業務を大学のスタッフで順次行っていただくとともに、これからの社会に有用な人材の育成に協力していきたいと思います。
写真左側 山川学長 右側 平岩会長
本年6月に作業療法士会、言語聴覚士会と協力して、県下リハビリ施設の新型コロナ感染症の影響を調査いたしました。
単純集計ではございますが、皆様の業務の参考になれば幸いです。
公益社団法人 滋賀県理学療法士会 会長 平岩康之
職能部長 濱田康夫
新型コロナウィルス感染症拡大の収束が見えない中、リハビリテーション3士会(滋賀県理学療法士会・滋賀県作業療法士会・滋賀県言語聴覚士会)と滋賀県立リハビリテーションセンターは、この状況下におけるリハビリテーションの提供について話し合い、県民の健康を維持するため、どのような姿勢で取り組んでいくのかを共同で確認しました。
長期間にわたる対応が必要になると思われますが、状況に応じ、緊密に連携して適正なリハビリテーションをするための活動を行います。尚、三士会の会員の方にはこの声明文の言わんとすることをご理解いただき、協力、実践をお願いしたく存じます。
公益社団法人 滋賀県理学療法士会会長 平岩康之
2020年度の「理学療法の日」および「理学療法週間」の活動として、滋賀県理学療法士会は特に滋賀県民の皆様に対して理学療法士を少しでも知って頂けるように広報活動を、宇於崎 孝先生が中心となり取り組みをさせていただきました。
以下、今年2020年度に実施をさせていただいた広報活動になりますので御報告をさせていただきます。
〇BBCびわ湖放送にて滋賀県民の皆様向けにTVCMを放映。滋賀県理学療法士会では(公社)日本理学療法士協会55周年事業の一環として「理学療法の日」TVCMを作成しました。理学療法士の仕事をイメージしていただけるTVCM となりました。BBCびわ湖放送にて2020年7月12日~7月25日で放映。
動画はこちら
https://youtu.be/NuJd4jD81Vk
〇BBCびわ湖放送「ニュース滋賀いろ」番組にて紹介。番組内で滋賀県理学療法士会の活動を紹介させていただきました。
〇今年度も「7月17日は理学療法の日」とロゴが入ったマグネットシートを御協力していただけた病院や施設や学校などの社用車にマグネットシートを貼付し、地域住民の皆様へ広報活動を実施させていただきました。
〇理学療法士が従事していないデイサービスなどの施設などへ、実際に理学療法士が出向き体操指導などをさせていただく取り組みは、今年度は新型コロナウイルス感染防止のため中止となりました。
御協力をいただけた皆様方には心より深く感謝を致します。
今後も滋賀県民の皆様に、少しでも理学療法士を知っていただけるように、このような活動を頑張っていきたいと考えております。
公益社団法人滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
県民の皆様
(公社)日本理学療法士協会は1966年(昭和41年)7月17日に、110名の理学療法士によって結成され、55周年を迎えました。この日にちなみ7月17日を「理学療法の日」とし、国民の皆さまの健康のため全国でさまざまな啓発活動を行っています。今年度はコロナ感染症の拡大により皆様にご参加いただけるようなイベントはできませんが、各県工夫を凝らして様々な行事を行っております。
理学療法の日のご案内ページ
http://www.japanpt.or.jp/about/enterprise/2020_rigakuryouhounohi/
滋賀県理学療法士会では(公社)日本理学療法士協会55周年事業の一環として理学療法の日TVCMを作成いたしました。理学療法士の仕事をイメージしていただけるCMになったと思います。是非ご覧ください。
放映予定 BBCびわこ放送 7月12日(日)から25日(土)まで
平日16:54~17:20、18:25~22:56の間の番組
土9:30 18:30 21:00 21:54 22:30 日8:30 19:00 21:00開始の各番組
(放映時間は日によって前後いたします。)
※イベントは10月12日(土) 12:00~10月13日(日) 12:00まで開催
駐車場有り。
※当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
①リレーウォーク
タスキをつなぎながら、24時間歩き続けることで痛み、苦しさ、つらさを分かち合いがんに立ち向かうための勇気、今を生きることの感動を共有しお互いを称えあうためのイベントです。
②ルミナリエセレモニー
がんで亡くなった方や、今、この瞬間もがんと闘っている方へのメッセージを綴った紙バックを並べて光で照らします。がんで亡くなった方を偲んで、尊い祈りをささげ、やさしい灯りで暗い夜を照らし、闘病中の方を応援するためのイベントです。詩や手紙を朗読します。
③ステージイベント
がんに関わる基調講演を開催し、イベントを盛り上げる企画を運営します。また企画を通じてがん患者と学生がふれあい、学びあう場を提供します。
④ブース出展
会場内にブースを出展し、がん啓発やがん検診・参加各団体の活動紹介・飲食品の提供・マッサージ・グッズ販売などを行います。
⑤グッズ販売・募金活動
オリジナルグッズ販売などを行い、収益を寄付金とします。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
田中、安居
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「リレーフォーライフ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号)を明記してお申込みください。
10月27日(日) 10:00~16:30
※2日間の開催です。当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
駐車場有り。
※運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
※両日の参加、1日のみの参加も可能です。
交通費、昼食、手当が支給されます。
事業のHPは、
http://www.pref.shiga.lg.jp/f/rosei/festa/festa2018.html
滋賀県理学療法士会 公益事業部
田中、安居
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「しごとフェスタ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③参加可能な日(26日参加、27日参加、両日参加) ④連絡先(アドレス、電話番号) ⑤新人教育プログラム履修者かどうか(履修ポイントが必要な場合)を明記してお申込みください。
2019年7月17日、理学療法の日および理学療法週間の全国一斉イベントとして、滋賀県理学療法士会ではマグネットシートを用いた広報活動をさせて頂きました。この活動は、地域住民の方に、理学療法士の活動を知っていただくことを目的として2017年度から実施しております。実際に、私も自家用車に貼っていましたが、マグネットシートを見て興味を持って頂いた方も複数おられ、理学療法という言葉を全く知らない方や、各地域の住民の方々に理学療法という言葉を知って頂ける良い機会になったのではないかと考えております。ご協力頂いた病院・施設の皆様方、本当に有り難うございました。
今後も地域住民の方々への啓発活動を継続していきたいと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 前田 早也花
昨年度に引き続き滋賀県理学療法士会は、理学療法週間において理学療法士が従事していない事業所に理学療法士を派遣しシルバーリハビリ体操や普段されている体操の見直しをさせて頂きました。今年度は大津・東近江圏域に加え甲賀圏域でも実施し、7/10甲賀圏域「LET'S倶楽部たかはし水口」にて参加者18名、7/13大津圏域「アクティバ琵琶」にて参加者13名、東近江圏域「JAグリーン近江デイサービスセンターのどか」にて参加者25名でした。各施設のスタッフの皆様のご協力も得ながら参加者の皆さんは精力的に体操に取り組まれ、楽しんでおられました。体操を通じて理学療法を知ってもらえる良い機会となったと思います。
最後になりましたが、ご協力頂きました各施設の皆様に深く感謝致します。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 安居 伸悟
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
昨年度より、理学療法週間のイベントとして、理学療法士が従事していないデイサービスに理学療法士が訪問し、運動指導を行うという活動を実施しております。
昨年は大津圏域と東近江圏域で実施しましたが、今年度は新たに甲賀圏域も行う予定です。
そこで今年度は、運動指導を実施させて頂ける施設を公募させて頂き、依頼があったデイサービスに訪問させていただこうと考えております。
下記に要件をまとめておりますので読んで頂き、理学療法士の訪問を依頼して頂ける施設がありましたら、申し込み方法に記入しているアドレスにメールにて申し込みをお願いいたします。
(施設側と訪問者とで日程調整後、決定となります。但し、開催日候補内であっても、スタッフ人員確保が難しい場合など、開催出来かねる場合がございます。)
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 田中潤・安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「理学療法週間 施設派遣依頼」と入れてください。本文には、①施設名 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号)を明記してお申込みください。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
田中潤・安居伸悟
滋賀県理学療法士会は、2017年度より理学療法の日(7月17日)および理学療法週間の全国一斉イベントとしてマグネットシートを用いた広報活動を実施しております。
今年度も協力していただける病院や施設などを募集しております。
ご協力宜しくお願い致します。
下記に詳細をご案内させていただきます。
可能であれば、理学療法の日の前後1週間(理学療法週間)も車に貼付していただきたいです。
昨年度使用して頂いたマグネットシートをご活用ください。
今年度から新たにご協力していただける病院や施設などの代表者の方は申込み後、郵送でのマグネットシート配布を予定しております。
昨年度マグネットシートをご活用して頂いた病院・施設でも新たにマグネットシートの必要な場合は下記連絡先まで問い合わせを宜しくお願いします。
件名に「理学療法の日の協力申し込み」と記載をし、本文に①所属・②氏名・③郵送先住所をご記入ください。
申込期限:6月30日まで
問い合わせに関しては、E-mail・電話でも承っております。よろしくお願い致します。
滋賀県理学療法士会 公益事業部 安居 伸悟
申し込み先 E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp
問い合わせ先 ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居まで
電話番号 0748-36-6007
2018年度も滋賀県理学療法士会は滋賀医科大学で開催されたリレーフォーライフジャパンに参加させて頂きました。リレーフォーライフとは、がん患者様やそのご家族様を支援し、地域全体でがんと向き合い、そしてがん征圧を目指すためのイベントです。多くの人の思いが込められたルミナリエバック(行灯)が並ぶ中を24時間歩きます。ともに夜を越えることで明日を生きる勇気と希望を分かち合います。滋賀県理学療法士会のリハビリ紹介ブースも大変盛況で、士会のタオルも配布させて頂きました。今年は天気が危ぶまれましたが、小雨程度で無事終えることが出来ました。士会のブースに興味を持って頂き、タオルやパンフレット等にたくさんの方が目を向けて下さいました。ルミナリエバックは当日参加のスタッフや、士会の先生方に協力して頂き作成し、滋賀県理学療法士会からは5つのルミナリエバックを提出させて頂きました。ご協力頂いた皆様方、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 前田 早也花
しごとチャレンジフェスタ 2018が、11月3日と4日の2日間の日程で開催されました。会場は昨年度と同様に竜王町総合運動公園(ドラゴンハット)で行われました。しごと体験教室は2日間で34名の参加があり、理学療法士の働いている場面の紹介や理学療法士になるための教育課程の説明をさせてもらい、その後に血圧や関節角度の測定、バランスやジャンプ力の測定など全部で7項目を評価してもらいました。また、しごとチャレンジタイムでは7項目中2項目ほどを体験してもらいました。
中にはチャレンジタイムで興味を持って下さったのか、実際の体験教室に当日分で申し込んで下さる方がいたりするなど、理学療法士になりたいという子供達の熱い眼差しを感じることができ、スタッフも嬉しく思いました。
今後も子供達の活躍に、少しでも貢献をさせていただきたいと思います。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 田中 潤
平成30年10月28日(日)に滋賀県理学療法士会は、ニプロ(株)医療研修施設(ニプロiMEP)にて開催されました「第4回在宅医療多職種キャリアアップ研究会 地域リハビリテーション・地域と共に生きる社会参加」に参加をさせていただきましたので活動報告をさせていただきます。
研究会の目的として、在宅医療はリハビリテーションを通じて、多職種の「リハ」認識を知り、より良い住民のQOL向上・社会参加を図ることが出来るようになるなど健康管理に繋がります。病院も含め全職種が関わる問題です。地域包括ケアにおける「ひと」を中心としたQOLの向上、小児・障がい者・超高齢者を含む地域共生社会の実現に向けて、医療・介護・福祉従事者など、様々な人と交流し、介護体験を通じ日頃の悩みを共有し、意見交換を行い、より良い在宅医療・在宅生活を提供することを目的として開催されました。
当日の日程は、第1部記念講演「地域共生社会つくりにおけるリハビリテーションの役割」、第2部 滋賀県史上最大多職種リハ体験、第3部 グループディスカッションとなっておりました。
主催は日本プライマリ・ケア連合学会滋賀県支部で、滋賀県理学療法士会は後援として、主に第2部 滋賀県史上最大多職種リハ体験の中で「日常の評価・トレーニング」コーナーを開き参加させていただきました。当日は、医療・介護・福祉従事者、行政職の方々など、多くの多職種の皆様に、理学療法士という存在を知っていただき、また日常の評価・トレーニングを体験していただくことで、より理学療法士の存在を身近に感じていただける良い機会になったのではないかと考えております。
今後もこのような活動は大切であると思うため、継続していきたいと考えております。
公益社団法人 滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
平成30年10月21日におおつ健康フェスティバルに参加させて頂きました。昨年同様、大津ブロックの先生方が中心となり、「シルバーリハビリ体操」の指導を「転倒予防」「膝痛予防」「腰痛予防」「肩痛予防」の4つのブースに分けて行いました。今年は計128名の方に参加して頂き過去最高となりました。毎年本ブースでの体操指導を楽しみにいる方も増えており、かなり本事業が定着してきているように感じております。今後も本事業のさらなる発展、地域への貢献を目標に、本事業に取り組んでいきたいと考えております。最後になりましたが、参加されたスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 安居 伸悟
滋賀県理学療法士会公益事業部では、現在部員を募集しております。
公益事業部での活動を通じて、普段の診療とはまた違った角度での理学療法士としての活動や他施設のスタッフとの関わりを持つことで、さらなる自分のスキルアップに繋げてみませんか。
前年度~今年度の活動内容:
・理学療法週間にてマグネットシートを用いた「理学療法の日」や、理学療法の啓蒙活動。
・理学療法士との関わりが少ない方達への理学療法の啓蒙活動(介護予防体操やシルバーリハビリ体操の普及啓発活動、広報商品の配布など)。
・リレーフォーライフジャパンへの参加(がんのリハビリテーションの紹介など)。
・小学生~中学生へのお仕事体験のお手伝いなど。
・滋賀県理学療法士会の広報商品(クリアファイル、ボールペン、シャツなど)の開発など
活動内容にご興味のある方、あるいはご質問のある方は是非お気軽に下記までご連絡ください。
滋賀県理学療法士会
公益事業部
部長 岸本美地彦
問い合わせ先:
滋賀県理学療法士会 公益事業部 田中潤、安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、お問い合わせは極力メールにてよろしくお願い致します。
11月4日(日) 10:00~16:30
※今年は2日間の開催です。当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
駐車場有り。
※運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
※両日の参加、1日のみの参加も可能です。
交通費、昼食、手当が支給されます。
事業のHPは、
http://www.pref.shiga.lg.jp/f/rosei/festa/festa2018.html
滋賀県理学療法士会 公益事業部
田中、安居
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「しごとフェスタ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③参加可能な日(3日参加、4日参加、両日参加) ④連絡先(アドレス、電話番号) ⑤新人教育プログラム履修者かどうか(履修ポイントが必要な場合)を明記してお申込みください。
日本プライマリ・ケア連合学会滋賀県支部が主催される「第4回 多職種キャリアアップ研究会」に、後援として滋賀県理学療法士会は参加させていただきます。滋賀県理学療法士会からのスタッフを募集させていただきますので、ご興味のある方は是非ともご参加の程よろしくお願い致します。
※当日の集合時間や場所など、詳細の内容は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「第4回多職種キャリアアップ研究会スタッフ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号)を明記してお申込みください。
詳しくは、下記PDFをご覧ください。
※イベントは10月13日(土) 12:00~10月14日(日) 12:00まで開催
駐車場有り。
※当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
①リレーウォーク
タスキをつなぎながら、24時間歩き続けることで痛み、苦しさ、つらさを分かち合いがんに立ち向かうための勇気、今を生きることの感動を共有しお互いを称えあうためのイベントです。
②ルミナリエセレモニー
がんで亡くなった方や、今、この瞬間もがんと闘っている方へのメッセージを綴った紙バックを並べて光で照らします。がんで亡くなった方を偲んで、尊い祈りをささげ、やさしい灯りで暗い夜を照らし、闘病中の方を応援するためのイベントです。詩や手紙を朗読します。
③ステージイベント
がんに関わる基調講演を開催し、イベントを盛り上げる企画を運営します。また企画を通じてがん患者と学生がふれあい、学びあう場を提供します。
④ブース出展
会場内にブースを出展し、がん啓発やがん検診・参加各団体の活動紹介・飲食品の提供・マッサージ・グッズ販売などを行います。
⑤グッズ販売・募金活動
オリジナルグッズ販売などを行い、収益を寄付金とします。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
田中、安居
ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 安居伸悟まで。
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※お手数ですが、極力E-mailでの申込みを宜しくお願い致します。E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「リレーフォーライフ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号)を明記してお申込みください。
平成30年7月17日、理学療法の日の活動として、滋賀県理学療法士会ではマグネットシートを用いた広報活動をさせて頂きました。
この活動は昨年度から実施してまいりましたが、今年度は多数の施設から広報活動に賛同頂くことができ、各地域の住民の方々に理学療法という言葉を知って頂けたのではないかと考えております。
ご協力頂いた病院・施設の皆様方、本当に有り難うございました。
今後も地域住民の方々への啓蒙活動を継続していきたいと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 田中 潤
今年度の理学療法週間では、理学療法士がデイサービスに行き体操指導を行うという活動を行いました。
近江八幡圏域では7月13日にデイサービスむべの里に、滋賀県理学療法士会から3名のスタッフがお邪魔させて頂き、27名の利用者さんに対して体操指導を実施してきました。
体操は主にすわって出来る内容で、その中で上肢・下肢に分けて体操を実施しました。注意点を伝えながら行っていましたが、中には難聴の方であったり運動内容がわかりにくい方がいらっしゃった時には、むべの里のスタッフの方が横について説明して下さり、助けて頂く場面もありました。そのおかげもあり、利用者さん皆さんが笑顔で体操を実施することができ、私たちも楽しみながら体操を行うことが出来ました。ありがとうございました。
このような活動は、理学療法士が在籍していない施設に理学療法士会スタッフが直接伺うことで、施設から困っている部分を聞き、それにあった体操を指導することができたことが良かった点と考えます。今後も続けることで、施設に合った体操を指導することができ、加えて理学療法士という職業を知っていただき広めることができるのではと考えます。
最後になりましたが、このような機会を作って下さり体操の時にも協力して下さった施設の方に深く感謝いたします。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
ヴォーリズ記念病院 田中 潤
2018年度の理学療法週間の活動として、滋賀県理学療法士会は理学療法士が従事していないデイサービスに、3名の理学療法士を派遣し体操指導を行う活動をさせていただきました。
2018年7月12日に大津市のデイサービスセンター 松の浦 湯治の郷様に御協力をしていただき、25名の利用者様に対して体操指導をさせていただきました。
大津ブロックの森美穂先生と轟紘子先生が中心となって、今回はシルバーリハビリ体操を紹介させていただきました。シルバーリハビリ体操とは、日本理学療法士協会が推奨する介護予防体操です。茨城県健康プラザ管理者の大田仁史さん(元県立医療大学病院長)が考案した、介護予防のための体操で、どのような姿勢でもでき、どこでも、一人でもできる体操です。
後日、御協力していただいた施設のスタッフ様や利用者様から、大変楽しく体操が出来て、体操の大切さを知ることが出来ましたと返事を聞いております。理学療法士という存在を身近に感じていただける機会になったのではないかと思います。今回のような活動を、今後も続けていき、理学療法の普及に繋げていきたいと考えております。
最後になりましたが、御協力していただいた施設、利用者様、スタッフの方に深く感謝致します。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
今回、滋賀県理学療法士会は、7月21日にイオンモール草津にて開催された「健康しが」イベントに参加させていただきました。
「健康しが」イベントとは、滋賀県が健康長寿県であるとの結果を踏まえて、県では、県民一人ひとりが輝ける健やかな滋賀の実現に向け、「健康しが」づくりの取組をより一層進めていくこととしております。県民のみなさんが、いつまでもその人らしく活躍し、生きがいと楽しさを見つけ、共に支えあう社会を目指していくための県民参加型のイベントです。
滋賀県理学療法士会としては、子供~大人まで三世帯を対象に、健康寿命への関心や意欲を高めていただくために、ブース出展とステージイベントに参加させていただきました。ブース出展では理学療法クイズや相談を実施し、子供や家族を中心に理学療法士を楽しく知っていただける内容にしました。ステージイベントでは日本理学療法士協会が推奨する介護予防体操であるシルバーリハビリ体操を実施し、県民一人ひとりが介護予防体操への関心や意欲を持っていただける機会を作りました。
子供~大人まで三世帯を対象に、健康寿命への関心や意欲の向上、また健康づくりという視点からも理学療法士という存在を知っていただける良い機会になったのではないかと考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
甲賀市水口医療介護センター
岸本 美地彦
滋賀県理学療法士会は、2017年度より理学療法の日(7月17日)および理学療法週間の全国一斉イベントとしてマグネットシートを用いた広報活動を実施しております。
今年度も協力していただける病院や施設などを募集しております。
ご協力宜しくお願い致します。
下記に詳細をご案内させていただきます。
可能であれば、理学療法の日の前後1週間(理学療法週間)も車に貼付していただきたいです。
昨年度使用して頂いたマグネットシートをご活用ください。
今年度から新たにご協力していただける病院や施設などの代表者の方は申込み後、郵送でのマグネットシート配布を予定しております。
昨年度マグネットシートをご活用して頂いた病院・施設でも新たにマグネットシートの必要な場合は下記連絡先まで問い合わせを宜しくお願いします。
件名に「理学療法の日の協力申し込み」と記載をし
本文に①所属・②氏名・③郵送先住所をご記入ください。
申込期限:6月30日まで
問い合わせに関しては、E-mail・電話でも承っております。よろしくお願い致します。
滋賀県理学療法士会 公益事業部 岸本美地彦
申し込み先 E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp
問い合わせ先 ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 田中、安居まで
電話番号 0748-36-6007
平成29年7月17日、理学療法の日および全国一斉介護予防・健康増進キャンペーンとして、滋賀県理学療法士会はマグネットシートを用いた広報活動をさせて頂きました。
各地域にて自家用車・社用車問わず、シートの貼り付けされた車を見かける事がありました。 各地域の住民の方々に理学療法を知って頂ける良い機会になったのではないかと考えております。
御協力頂いた病院・施設の皆様方、本当にありがとうございます。
今後も本事業のような、地域住民の方々への啓発活動を継続する必要があると考えております。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本 美地彦
※イベントは10月8日(日)12:00~10月9日(月祝)12:00まで開催
駐車場有り。
※当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
①リレーウォーク
タスキをつなぎながら、24時間歩き続けることで痛み、苦しさ、つらさを分かち合いがんに立ち向かうための勇気、今を生きることの感動を共有しお互いを称えあうためのイベントです。
②ルミナリエセレモニー
がんで亡くなった方や、今、この瞬間もがんと闘っている方へのメッセージを綴った紙バックを並べて光で照らします。がんで亡くなった方を偲んで、尊い祈りをささげ、やさしい灯りで暗い夜を照らし、闘病中の方を応援するためのイベントです。詩や手紙を朗読します。
③ステージイベント
がんに関わる基調講演を開催し、イベントを盛り上げる企画を運営します。また企画を通じてがん患者と学生がふれあい、学びあう場を提供します。
④ブース出展
会場内にブースを出展し、がん啓発やがん検診・参加各団体の活動紹介・飲食品の提供・マッサージ・グッズ販売などを行います。
⑤グッズ販売・募金活動
オリジナルグッズ販売などを行い、収益を寄付金とします。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本 美地彦
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※E-mail でお申し込みをされる場合は、件名に「リレーフォーライフ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号)を明記してお申込みください。
※当日の詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
駐車場有り。
※運動内容等は都道府県介護予防コーディネーターが当日ご説明いたします。
交通費、昼食、手当が支給されます。
滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本 美地彦
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「おおつ健康フェス参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③連絡先(アドレス、電話番号) ④新人教育プログラム履修者かどうか(履修ポイントが必要な場合)を明記してお申込みください。
*今年は2日間の開催です。当日の集合時間や場所など、詳細は参加者の方に後日お伝えさせていただきます。
駐車場有り。
※運動内容や詳細は公益事業部員が当日ご説明いたします。
※両日の参加、1日のみの参加も可能です。
交通費、昼食、手当が支給されます。
事業のHPは、http://www.pref.shiga.lg.jp/f/rosei/oumishigototaikenfesuta/2fesuta.html
滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本 美地彦
E-mail:shiga_pt_koueki@yahoo.co.jp TEL:0748-36-6007(直通)
※E-mailでお申し込みをされる場合は、件名に「しごとフェスタ参加申し込み」と入れてください。本文には、①所属 ②氏名 ③参加可能な日(28日参加、29日参加、両日参加) ④連絡先(アドレス、電話番号) ⑤新人教育プログラム履修者かどうか(履修ポイントが必要な場合)を明記してお申込みください。
公益事業部からのお願い
~ 『理学療法の日』 広告キャンペーン2017 ~
今回、平成29年7月17日の理学療法の日および理学療法週間の全国一斉イベントとして、滋賀県理学療法士会はマグネットシートを用いた広報活動をさせていただくことになりました。協力していただける病院や施設などを募集させていただきたいので、下記に詳細をご案内させていただきます。
可能であれば、理学療法の日の前後1週間(理学療法週間)も車に貼付していただきたいです。
E-mailにてお問い合せの場合は、件名に「理学療法の日の協力申し込みについて」と記載をお願い致します。
よろしくお願い致します。
(参 考)JPTA 理学療法の日特設サイト公開情報 滋賀県
【理学療法の日】広告キャンペーン2017
http://www.japanpt.or.jp/rigakuryohonohi/archives/events/4083.html
【理学療法の日】 広報キャンペーン2017
http://www.japanpt.or.jp/rigakuryohonohi/archives/events/4084.html
滋賀県理学療法士会 公益事業部
岸本美地彦
問い合せ先:ヴォーリズ記念病院リハビリテーションセンター 酒井、安居まで
電話番号:0748-36-6007 E-mail:riha1@vories.or.jp